2020/02/21
昨日に続いて休みの日の楽しいできごと
さっそく、昨日に続いてめぐった所をご案内します。
ユニクロのあとは長与町にある風の森のカフェ・ド・ジーノへ。
(写真)屋根裏部屋からの眺め
初めて屋根裏部屋入りました、落ち着く。
ホットレモンティー飲みながら1時間くらい
量の多いのが嬉しい。
風の森はカフェの他にいくつかの雑貨屋さんや洋服屋さんがあって
とっても雰囲気がいい。
まなび野という住宅団地の一角に随分前から存在していて
いつ行っても満席状態。駐車場も満車。
うちのチラシを置いてもらっているのでチェック!
あんまり減っていませんでしたが
気を取り直して、ヘタっているのを新しいのに差し替えました。
チラシに向かって「がんばってね!お願いします。」と願掛けも。
このあとは車を置きにマンション戻り
徒歩で長崎市の中心に移動。
眼鏡橋のある中島川沿いを歩いて空が気持ちいい。
偶然入ったのが尾曲猫神社。
雑貨がたくさん!
(写真)その中で惚れたのがこのカップ。
ソーサーが無かったのと値段が3,080円と少し高かったのでどうするか考え中。
また行ったら買うかも~。
うちのエリザベスも尾曲猫だし、偶然見つけて幸運感じました。
最後は長崎市浜の町にある小さな映画館、長崎セントラル劇場へ。
観たのは「男と女 人生最良の日々」。
50年前に公開された「男と女」の俳優とスタッフが作った映画。
第72回カンヌ国際映画祭出品作品。
女優、アヌーク・エーメがとっても綺麗、魅力的。
50年前の美貌はとんでもないもので目が離せない。
でも年老いた今も大丈夫!
そして俳優、ジャン・ルイ・トランティニャンの老人ぶりが物悲しかった。
少し認知症が進んでいて
その表情が私の父と似ていたので印象深かった。
記憶を無くしていく途中の不安が手に取るようで
でも、詩をそらんじる彼は魅力的で。
2月27日まで、長崎セントラル劇場にて公開中です。
お時間ある方はぜひ観てみてくださいね。
休みはこんなふうで、とっても楽しく行動的。
うちに帰ると猫たちのお世話に自分のごはん。
ブログ書く時間は取れなかったけど、
楽しかった~。
気づいたら長崎のパワースポット、ホットスポットを巡った感じ。
遊ぶときの参考になったらいいな、と思います。
読んでくださりありがとうございます。